馬さんこんにちは！馬です！
今回は「Webライティング初心者〜月に5万円稼ぐまでの流れ」を紹介していきます。
Webライティングで稼ぐために必要な物７選
「Webライティングで稼いでいきたい！」、そんな方は下記のものをまずは揃えましょう。
①パソコン
Webライティングに「パソコン」は必須です。
なぜなら、メディアに直接入稿する時は「WordPress」を利用する場合がほとんどですが、それはパソコンからしかアクセスできないからです。
「自由な時間に好きな場所で作業したい方」はパソコンは初期投資だと思って購入しましょう。
後から、稼げまくればいいだけの話しです。
②ネット回線
パソコンでの作業は「ネット回線」が必須です。
自宅にWi-Fi環境がない人は、今すぐ契約しましょう。
③クラウドソーシングサイトへの登録
クラウドソーシングとは「仕事を依頼したい人と、仕事を請けたい人」を繋げるサービスです。
Webライティングで仕事をゲットしたい方は、下記のサイトの登録はやっておきましょう。
無料なので、やらない理由がありません。
④Webライティングの基礎を学ぶための教材
Webライティングの基礎知識を得るには、
下記の本だけを読むだけでOKです。
・沈黙のWebライティング
・沈黙のWebマーケティング
私も、ライターとしての知識はこの２冊だけで習得しました。
Webライティングで仕事を請ける前にやるべきこと
「さぁ、これからWebライティングで仕事を請けよう！」と考えている方に、１つ言いたいことがあります。
ライターとして活動したいなら「制作実績を作ろう」ということです。
なぜなら、仕事を依頼したい側は「信頼できる方に仕事をお願いしたい」からです。ここでいう信頼とは、
これまでの実績やスキルを見て「この人なら良質な記事を書いてくれる！」と思わせる必要があるのです。
制作実績を作るには、記事をいくつか制作するのはもちろんですし、自身でブログを運営するともっと良いです。
「１ヶ月に○万回見られるブログを運営しています！」「月に○万円稼いでくれる記事を書きました！」などの実績を作りやすいからです。
なので、まずは「制作実績」という、自分の武器を作っていきましょう。
Webライティングで仕事をゲットする方法
制作実績がある程度揃えば、Webライティングで仕事をゲットしてみましょう。特におすすめできる方法を３つ紹介します。
クラウドソーシングに登録しよう
さきほども紹介しましたが、Webライティングで仕事をとるなら「クラウドソーシング」を利用しましょう。
たくさんの仕事の案件が日々更新されています。
しかし、クラウドソーシングサイトは、多数のライターが利用していますし、ライターのこれまでの実績や評価を見ることができるので、案件をゲットするのも一苦労です。
なので、最初は安い案件で実績を積み重ねていき、少しずつ単価の高い案件に応募していく方法がおすすめです。
企業に営業メールを送る
これはライターの方があまり実践していない方法です、が「直接企業に営業メールを送る」と仕事をゲットできる可能性があります。
大きなWebメディアを運営している企業は、ライターが不足しているところがほとんどなので、比較的ライバルと戦わずに仕事を請けることができます。
企業の見つけ方は、自分の得意なジャンルのキーワードで検索して、引っかかったWEBメディアをチェックしてみましょう。
企業が運営しているサイトを見つけることができたら、営業メールを送ると良いです。その際は、制作実績もあわせてメールすることを忘れずに。
Twitterで案件を調べて応募する
実は「Twitter」でもWebライティングの仕事を見つけることができます。
「クラウドソーシングサービスを使うと手数料を取られるから、直接やり取りしたい！」という方が、Twitterでライターを募集しています。
比較的、単価が高い案件もTwitterには多いイメージです。
Twitterで「ライター募集」と調べてみると、多くの案件が出てくるので、気になったところにメッセージを送ってみましょう。
その際には、制作実績も合わせて送ってくださいね。
まとめ
今回は「Webライティングを始めてから、稼げるまでの流れ」を紹介しました。
１番、手っ取り早く仕事をゲットするには、最初に制作実績を作りましょう。
それから、クラウドソーシングサービスの利用、企業に営業メール、SNSで仕事を探す方法を実践すれば、月に５万円以上稼ぐのも夢じゃありません。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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